植物染め の 手ぬぐい 2011年11月発売 染め:植物いろいろ 媒染:みょうばん、または木酢酸鉄 生地:木綿 100% *只今、完売となっております。これからまた少しずつ染めていきたいと思っております。 (2012年5月) |
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『植物染め手ぬぐい』 のこと。 当店手ぬぐいは、注染という昔ながらの技法で、化学染料にて染められています。 手染めのため、「柄のブレ」や「染めムラ」ができてしまうこともあります。 ある程度は、注染の特徴でもあるためご理解をいただいておりますが、 商品にできないものもあります。また工程上、少し汚れてしまったり、 色移りしたもの、保管中に色褪せが進んでしまったものもあります。 それらをもう一度、「手ぬぐい」として、蘇らせたいと考えていました。 手ぬぐいサイズに切り分けられているため(反物ではないため)、注染でもう一度染めることは難しく、 また私が染めるとしても化学染料は排水の問題があるため、天然染料で染めてみることにしました。 (濃染剤などの薬品や、家庭排水で処理できないような媒染剤は使わないことにしております) 絹などの動物性の布よりも木綿は染まりづらいため、ひたすら丁寧に、何度も染め重ねて いきます。植物から抽出液をとり、地入れした布を染めて、洗って、媒染して、洗って、 染めて、洗って・・・と何度も繰り返します。温度をみながら、その都度抽出液の濃度も上げ、 布を繰り続ける作業は気が抜けませんが、少しずつ染まっていく過程はとても楽しいものです。 植物染めは、化学染料で染めたものより色が薄れやすく、鮮やかな色合いではありませんが、 植物からいただいた優しい色合いを、お楽しみいただけましたら、嬉しいです。 ![]() 『植物染め手ぬぐい』 について、お知らせしたいこと。 ●天然染料、手染め、ということもあり、同じような染め方をしていても、その都度少しずつ 染め上がりが違っております。サイトに載せております写真の色合いは、目安としてお考えください。 ●使うたびに、少しずつ色合いは変化してまいります。なるべく長くその色合いを お楽しみいただくためのお手入れポイントをご紹介いたします。 *洗うとき・・・水や、ぬるま湯で手洗い。洗剤は中性洗剤をお使いください。 (直接洗剤に触れると変色してしまうことがありますので、水などによく溶かした状態の中で 優しく手洗いしてください。) *干すとき・・・直射日光に弱いので、必ず日陰干ししてください。 ●使用している手ぬぐいには「染めムラ」など少し難がありますが、お使いいただく上では 問題のないレベルのものを選んでおりますのでご安心くださいませ。 *お店の皆さまにお知らせ・・・申し訳ございませんが 『植物染め手ぬぐい』 は卸販売対象外となります。 |
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| ■ インド茜 (媒染:みょうばん) 1枚 ¥1,680 左から 鉄瓶(灰緑)、南天(えんじ)、花鳥(桜鼠)、照葉、麻の葉(青磁)、折紙(赤) ![]() ![]() ■ 矢車(やしゃ) (媒染:木酢酸鉄) 1枚 ¥1,680 ![]() ![]() 左から 海月(空色)、鉄瓶(黒) |
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